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最近の高専ロボコンに感動したブログ

高専ロボコン第30回大会も近いということで最近の高専ロボコンに感動した自分が満足できそうなデータベース構築のために情報を蓄積していくためのブログです。

KVSのような分散型DBを志向すべき

 PC環境は整いましたが、時間がなくなったために明日からこれまでのように1台ずつ書いていきます。今日は本来の目的であった、高専ロボコンDBの構築、そのあり方について徒然書いておきます。今年の大会だけ、こんなに詳しく書いているのは、純粋に感動したこともありますが、適切な情報の粒度を体感しておきたかったのと、大会回数や学校・キャンパス名とロボット名などのキー候補の他に横断的な要素を抽出しておきたかったからです*1

 私は、私がもっている映像などの資料からこれまで参加したロボットを網羅したデータベースを構築したかったのですが、地区大会の映像資料が揃っていないのと、2000年より前の高専ロボコンの資料はロボット名がリスト化されているものが殆ど拾えず、難儀しています。持っている資料から半分ぐらい、エントリー(ここでは特定可能なロボット名のことにしています)やそのほかの雑多な情報をスプレッドシートに起こしていますが、まずはエントリーだけでもそろえたいところです。全国大会のエントリーは有明高専OBの方が高専ロボコンデータベース FB版を公開されていますが、全エントリー(全参加チーム/ロボット)となると存在していません*2

 高専ロボコンのロボット名が沢山羅列されているサイトやブログを散見しますが、中でも私が大変興味を引いたのはAQUQ CRESCENTさんの高専ロボコンデータ記事です。網羅的ではないですが、私が見た中ではエントリー数は最多だと思います。私も幾つかのコメントを残しています。この他にも現役生や顧問の教官が管理していた/いるページが存在していますし、試合内容などが詳細に書かれた『高専ロボコンの本』がコミックマーケットや通販サイトなどで販売されています(下記参照)。

flyinggears.hatenablog.jp

 集約的なデータベースがひとつあるよりも、独自のデータベースが複数存在していて、かつ必要なときに集約されたものが得られれば十分であり理想的であると私は思っています。今またはこれ以上の分散状態に各種の集計が行えるモノが開発できればと思っています。その際にキーとなるものがあれば集計などは非常に楽になるでしょう。高専ロボコンの場合は、大会回数、キャンパスコード、ロボット番号の三つの要素からなる文字列キーがあれば十分かもしれません。分散されていようが、XML形式になっていなくてテキストファイルに書いてあるだけでも、最近はやりのAI技術などで補えれば収集と集計を自動化もできるでしょう*3。そのためにリソースを割きたいところなんですが、それよりもエントリーが欲しいので構想までに留まっています。

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*1:Wikipediaの高専ロボコンの変遷の表みたいな感じでしょうか

*2:NHKにもないんじゃないのかな?

*3:非常に楽観視しています。