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最近の高専ロボコンに感動したブログ

高専ロボコン第30回大会も近いということで最近の高専ロボコンに感動した自分が満足できそうなデータベース構築のために情報を蓄積していくためのブログです。

ロボット名データベースのライセンスと著作権 その4

ロボット名収集 DB開発

 その3からの続きです。 ロボットの話とは関係なく、脱線が酷いですが、もうしばらくお付き合いください。

kosen-robocon.hatenablog.jp

 先日、九州沖縄地区大会(2016年第29回大会)の生中継を視聴しました。豪快なブランコと昔からのロボコンファンには懐かしいロジャーアーム*1を魅せてくれた都城、大量の箱移動と賢い積み方で大会一(暫定)の高さに積んだ北九州、そして全国優勝も視野にいれているかのような体制で挑んだこれまた賢い積み方の大分など、見所がたくさんありました。惜しむらくは砦の高さで逆転に次ぐ逆転の接戦が実現しなかったこと。贅沢でしょうか?

経緯その4

 2000年代に入ってからも母校が度々全国大会に出場していたことに気を良くし、また現役生でも卒業生でも自由に母校のロボコンについて書き残しておけるWikiを設置していてくれたので、これまで存在しなかった歴代のロボットのリストを作ったことがありました。歴代ロボットのリストに情報を書き加えようとしたとき、どうせならと母校と対戦したロボット・キャンパスの勝敗について突然知りたくなり、調べてみました。あの強いチームに勝ったことがないとか、あそこには負けたことがないとか、サンプル数が極端に少ないのに傾向を見出そうとしている自分がいて、そういったことに興味があることに気が付きました。むしろ、昔を思い出したというべきでしょうか。

 同時期にWiki上で編纂作業をしていた後輩達を巻き込んで、何処からでも誰でも容易にCRUD*2*3が可能なデータベース・システムを構想し、当時の動的ウェブサイトの構築に少しでも技術的造詣があれば参加できるように、経験頻度の高そうなOSS*4群を基本に開発しようとしましたが、音頭を取ろうとしていた私を始め、当時集まった有志に余裕はなく結局構想だけで頓挫しました。

 PerlPHPで書かれたものだけでなく、多種多様のWebフレームワークに影響与えた効率的な実装が行えるRuby on Railsキャズムを迎えるか・越えるかどうかという時期で、それらに精通する方*5と私は親しくしていた時期であり、また明石高専出身の某DBMS*6に精通する方とも私は少し交遊があり、そうした方々からの助言が得られる状況にあったのですが、私も、そしておそらく後輩有志達も、仕事、家庭に忙殺されていたのもあり、息抜きや仕事から解放された状態で何かを構想・構築したいだけだったのかもしれません。*7

つづく

*1:ロジャーアームというよりもP・Pですね。

*2:コンピューター・ソフトウェアに備わっているべき4つの基本機能のイニシャルを並べた用語。Create(生成)、Read(読み取り)、Update(更新)、Delete(削除)の頭文字。

*3:生成と削除があるのは、新しいデータベースのテーブル、例えばロボットの勝敗やチーム名簿などを利用者が自由に作れる・削除できるようにしたったのからなのです。

*4:Open Source Softwareの略。

*5:彼は某Wikiプログラム開発の監督だと言っていました。母校のWikiも彼と多数の貢献者が作り上げたものを使っています。

*6:象さんがトレードマークのOSSですね

*7:後輩有志達がそうであったかは確認はしていませんが