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最近の高専ロボコンに感動したブログ

高専ロボコン第30回大会も近いということで最近の高専ロボコンに感動した自分が満足できそうなデータベース構築のために情報を蓄積していくためのブログです。

富山高専射水キャンパスB 弓コーン(ユミコーン)

第28回 東海北陸地区

 高専ロボコン第29回大会のテーマ・ルールを想像しています。AIとまではいかなくても、動作を真似る、自ら訓練するロボットが必要とされるルールも面白いと思います。第25回大会「ベスト・ペット」では直接操縦することができないルールが採用されましたが、あの大会では伴走者を追跡したり*1、人間がロボットの付近にある非接触型のスイッチを操縦していました。それをもう一歩進めて、一度だけ指令を与えるとそこから先はロボットに任せるしかないというルールがちょっとドキドキ・ハラハラして面白いと思います。指令したとおりに動いてくれるか、相手の作戦に対処してくれるかどうか、分からないところが良いと思います。競技場やその他のルールは相手の出方によって何通りも変化が起き、1通りの動きしかできないシーケンスなプログラミングしただけでは、またセンサー情報をスイッチの代わりにして即時に同じ行動をさせるだけでは、対応できないようなルールが望ましいでしょう。また、第4回大会「ホットタワー」、第15回大会「プロジェクトBOX」や第16回大会「鼎」をオマージュ/リスペクトし、円柱、円錐*2、球、と掴み難いオブジェクトを組み合わせて積んだり、オブジェクトを飛ばしたりするルールを組み合わせるとロボットの種類も増えそうな気がします。

試合内容

 1回戦第4試合に豊田高専B「YA・MA・TA(ヤマタ)」と対戦し、自陣ポール1本をきめるのがやっとで、豊田に1対3で負けてしまった。

富山高専射水キャンパスB 弓コーン(ユミコーン) 画像URL

東海北陸地区大会 出場校テータチェック ページより

上記サイトの都合で画像が閲覧できないことがあります。

特徴

  • 移動システム:四輪メカナムホイール
  • 射出エネルギー源と格納方法1:未確認
  • 射出装置1:円筒押出式カタパルト(汎用)x1
  • 照準/測位システム:なし(目視)
  • 通信システム:未確認
  • コントローラー:ゲームパッド
  • 操縦者:1名
  • 自律機能/自動機能:未確認
  • 妨害装置:なし

射出システム

 映像で確認できなかったのだが、輪を射出するためのエネルギー源はなんだったのだろうか?

 円筒に輪を折りたたんで押し込めておき、棒で押し出すようであった。またラック歯車らしきものが見えていたので、二次電池をエネルギー源としたモーター駆動の何かで押し出していたのではないだろうか?それともモーターでバネを圧縮または引っ張っていて、その弾性力を利用していたのだろうか?

 資料が少ないこともあり、残念ながら、弓コーンに関してはこれで終わりとする。

*1:ちょっとおかしな意味になりますね。

*2:三角錐のほうが面倒な気がします。